安全な手術の受け方

美容整形手術を初めて受ける方にも安心。手術までの流れを説明します

手術を不安なく受ける大切なポイント

手術前の注意

どのような外科手術にも言えますが、手術日の前の日はあまり大量のお酒を飲んだり、睡眠不足などでまぶたが腫れぼったくなったりするような不摂生は控えましょう。

当日体調を崩したりした場合は、遠慮なく医師に申し出ましょう。遠慮して黙っていますと後でトラブルの原因になったりしますので注意しましょう。場合によって手術は後日延期になることもあるでしょう。

ある程度のお化粧はしかたないですが、アイメークはひかえましょう。手術中コンタクトレンズは外しますので保存ケースは持参したほうがいいでしょう。

まずはカウンセリング

二重まぶたの整形手術は簡単でとても気軽に受けていただける手術ですが、どの美容整形術でもそうですが、カウンセリングはとても大事です。いきなりカウンセリングも無しに手術というようなクリニックは避けましょう。

最初に医師と面談した時には遠慮なく、質問があればどんどん聞いてみましょう。基本的な説明を受けたあと、どんな二重になりたいのか、術後腫れは何日ぐらいで治まるのか、周囲の人がどのような反応があるのかなど知りたいですよね。

このような説明を充分に受けたあと、インフォームド・コンセント(医師と患者との間での合意)が出来て、納得すれば手術を受ける事になります。

埋没法は気に入らなければ元に戻せますので、清水の舞台から飛び降りるような一大決心をする必要はありませんが、費用もそれなりにかかるのですから、どうしても決心が付かないならそのまま帰ってもいいと思います。

しつこいセールスのように強引に手術を迫るようなクリニックはそれこそ避けた方が無難です。もう少し「考えてから」でもいいと、快く応じてくれるようなクリニックが安心ではないでしょうか。

二重のデザインを決める

カウンセリングができたら、いよいよ手術の準備をはじめます。手術日はカウンセリングの当日か、場合によっては日を改めることもあるようです。

最初に二重のデザインを決めます。二重まぶたといっても、いくつか種類がありますし、二重の幅によってもずいぶんイメージが変わってきます。なので二重の種類を選ぶ必要があります。種類は大きくは下のような感じです。

目尻に向かって二重の幅が広くなる「末広がり型」、目頭から目尻までほぼ同じ幅の「平行型」、目頭が広くて目尻に向かって狭まる「先細り型」、真ん中の幅が広い「三日月型」などです。このうち、日本人に似合う形は「末広がり型」と「平行型」ですので、このどちらかを選ぶことになると思います。

ふつう「末広がり型」は、スッキリとしたさりげない二重の目になります。たれ目を矯正にもなります。末広型を代表する芸能人には、上戸 彩さん、綾瀬はるかさん、石川亜沙美さん、チャン・ツィイーさんなどです。

「平行型」はどちらかというとクッキリとした明るい感じの目になります。平行型を代表する芸能人には、浜崎あゆみさん、長谷川京子さん、深田恭子さんなどです。

どちらにしても、医師としっかりと相談して自分にピッタリのデザインを納得のいくまで練りましょう。

埋没法は糸で1~3か所止めるだけですが、糸のかけ方によっては、微妙な変化ができて、あらゆるデザインに対応できるのです。もちろんこれは医師の技量によって変わってきます。

種類が決まったら、今度は二重の幅も決めていきます。二重の幅が広ければ華やかで西洋人のような感じになりますが、あまり広すぎるのは日本人には不釣合いで不自然になってしまいます。幅が狭くなると自然でおとなしい二重になり、さりげないイメージチェンジになって周囲にもわかりにくいと思います。

あまり目立ちたくない人は、幅をかなり狭くして奥二重風すればさらにわかりにくくなると思います。もちろんクッキリとした華やかな二重にしたいと、希望する人もあります。

いずれにしても、その場で器具をあてて仮のラインをつくって、鏡を見て実際にどのような感じになるのか、見せてくれるとイメージがつかみやすいですね。このように器具などを使って説明してくれるクリニックがベストです。

あこがれのモデルやタレントの二重を見て研究していましょう。でもタレントやモデルの目をそのままマネしても似合わないばあいがあります。あくまで自分にピッタリのデザインがありますから、それを考えてイメージしましょう。